【使い方】名古屋で無料で涼める避暑やすみスポット・クーリングシェルター・給水スポット一覧

生活・制度


連日、厳しい暑さが続く名古屋。

街歩きや買い物の途中に暑すぎて倒れそう…と限界を感じることはありませんか?

そんな時に役立つのが、市が指定する避暑やすみスポットクーリングシェルターです。

冷房の効いた休憩スペースや、マイボトルで利用できる給水場所が市内に多数用意されています。


そこで今回は、外出先で今すぐ使える無料の涼み処と、失敗しない賢い使い方をエリア別に分かりやすくまとめました。


※記事内に広告・PR が含まれる場合があります。

この記事でわかること


▶避暑スポットとクーリングシェルターの違い

マイボトルが使える無料の給水場所

【エリア別】今すぐ行けるおすすめ涼み処

利用するときの持ち物やルール・注意点



【使い方】今いる場所から近くの避暑スポットを探す手順


外出中に「暑くて限界…」と感じたら、スマホで今いる場所の近くにある涼み処をすぐに検索できます。

名古屋市が公開している専用マップを使った、一番早くて確実な探し方は以下のとおりです。

探し方


1.名古屋市の「公式マップ」を開く
名古屋市のホームページや公式LINE、または「名古屋市 クーリングシェルター Googleマップ」と検索して、市が公開している専用の Googleマイマップ を開きます。

2.「現在地マーク」をタップする
マップが開いたら、画面右上や右下にある「現在地ボタン(的のようなマーク)」をタップします。
これで今自分がいる場所が地図の中心に表示されます。

3.近くの「ピン」を探す
地図上に表示される近くのピンをチェックします。

避暑・シェルター: 公共施設、スギ薬局などの民間店舗、スーパーの一角など
給水スポット: マイボトルに無料で水を補給できる場所

4.「利用できる時間」を確認して向かう
行きたい場所のピンをタップすると、施設名と一緒に「開放時間」や「定休日」が表示されます。
今あいているかを確認し、無理せずすぐに避難しましょう。


ブラウザの「お気に入り(ブックマーク)」に追加するか、スマホのホーム画面にアイコンとして追加しておくのがおすすめです。
次回から1タップで現在地から探せるようになります。


お店に入る時は声掛けが必要?

名古屋市のマークがある場所なら声かけなし」でそのまま入って休憩してOK!


入口に専用の「のぼり旗」や「ステッカー」が出ている施設は、「無料で休憩して大丈夫ですよ」というサインです。

商品の購入やサービスの利用をしなくても、空いているイスやベンチでそのまま休めます。

滞在の目安:30分〜1時間
体がしっかり冷えて、体調が落ち着くまでの時間が想定されています。


【準備】利用する前に知っておきたい3つのルール


名古屋市の「避暑やすみスポット」や「クーリングシェルター」は誰でも無料で使えますが、コンビニやカフェのイートインとは少し違います。

出かける前に知っておきたい最低限のルールをまとめました。

ルール


① マイボトル(水筒)を忘れずに持参する
給水スポットで提供されるのは「お水」のみ。
コップの用意はないので、必ず自分でマイボトルや水筒を持って行きましょう。

② 施設ごとの「開放日時」を必ず確認する
市の指定施設(スーパー、薬局、区役所など)によって、開いている曜日や時間がバラバラです。
「せっかく行ったのに閉まっていた…」とならないよう、事前の確認が必須です。

③ あくまで「一時的な休憩スペース」と心得る
ここは長居して読書や仕事をしたり、持参したお弁当を食べたりする場所ではありません。
「体を冷やすための避難所」として、体調が落ち着いたら次の方へ席を譲りましょう。


民間の薬局やスーパーなどは、通常業務の間におスペースを貸してくれています。

大声で話したりゴミを放置したりせず、マナーを守って利用させてもらいましょう。

「避暑スポット」「クーリングシェルター」「給水スポット」の違い


名古屋市が用意している涼み処には、目的や使い方が少しずつ違う3つのスポットがあります。

  • 避暑やすみスポット:【日常の休憩に】
    夏の間、アラートの有無に関係なくいつでも使える街の休憩所です。
    協力している薬局(スギ薬局など)やスーパーの冷房の効いたスペースで、お買い物ついでにふらっと涼むことができます。

  • クーリングシェルター:【危険な猛暑からの避難に】
    重大な健康被害が出る恐れがある熱中症特別警戒アラートが発表された時にだけ開放される避難施設です。
    国が定めた法律に基づいて市が正式に指定しており、命を守るための冷房設備が必ず完備されています。

  • 給水スポット:【マイボトルの水分補給に】
    持参したマイボトルや水筒に、無料で冷たいお水を補給できる場所です。
    熱中症予防のための水分補給はもちろん、ペットボトルを減らす環境に優しいエコなスポットでもあります。


「避暑やすみスポット」と「クーリングシェルター」は、同じ場所(区役所や商業施設など)が両方に指定されていることも多いです。

普段のお出かけなら「避暑やすみスポット」をベースに探し、マイボトルが空になったら「給水スポット」に立ち寄る、という使い分けがおすすめ!


【エリア別】名古屋でおすすめの避暑・給水スポット一覧

画像引用:X


名古屋市内190箇所以上の指定施設から、お出かけや買い物のついでに「一番立ち寄りやすい定番スポット」をエリア別に厳選しました。

  • 名古屋駅(名駅)周辺
    地下街を出てすぐの場所や、移動の合間にサッと寄れる公共施設が便利です。

    中村区役所(等)
    冷房がしっかり効いたロビーのベンチを利用できます。手続きがなくても休憩してOKです。

    駅周辺の薬局・ドラッグストア
    「スギ薬局」や「マツモトキヨシ」など、名駅周辺の多くの店舗が協力しています。
    店頭のステッカーをチェックしてみてください。

  • 栄・大須周辺
    ショッピングモールや地下街の近くなど、買い物の合間に限界を迎えた時の駆け込み寺です。

    オアシス21周辺・中区役所
    栄の中心部で一番分かりやすい避難先です。
    栄交差点近くの公共スペースも活用できます。

    大須商店街周辺の協力店舗
    食べ歩きで暑くなった時は、商店街内や周辺にある調剤薬局やドラッグストアの休憩スペースが狙い目です。

  • 金山駅周辺
    乗り換えの待ち時間や、駅周辺での用事のついでに涼めるスポットがあります。

    金山駅近くの公共施設・市民会館周辺
    ロビーや休憩用スペースが開放されています。

    アスナル金山周辺の対象店舗
    商業施設内や近くの薬局チェーンに指定スポットがあります。

  • 住宅街・各区の身近なスポット
    駅前まで行かなくても、普段の生活圏内で一番見つけやすい「目印」となるチェーン店です。

    地域のスギ薬局・ウエルシア・マツキヨ
    名古屋市内で最も店舗数が多く、ふらっと入りやすい最強の避暑スポットです。
    調剤待ちのスペースなどを休憩用に開放してくれています。

    イオンモールなどの大型商業施設
    ・イオンモールナゴヤドーム前
    ・mozoワンダーシティ
    ・イオンモールNagoya Noritake Gardenなど
    圧倒的なキャパシティがあり、クーリングシェルターとして広い休憩スペースが用意されています。


区役所や保健センターなどの公共施設には、マイボトル用の無料給水機が設置されている確率が非常に高いです。

まずは近くの「区役所」を目指すと、涼みながら水分補給もできて一石二鳥ですよ!


まとめ


今回は『【使い方】名古屋で無料で涼める避暑やすみスポット・クーリングシェルター・給水スポット一覧』について紹介しました。


・「少しでも体調がおかしいな」と思ったら我慢しない

お店のマーク(のぼりやステッカー)を見つけたらサッと入る

お出かけ前には「マイボトル」を忘れずに持つ
 


まずはスマホで「名古屋市 公式マップ」を開き、ブラウザのブックマーク(お気に入り)やホーム画面に保存しておきましょう。

今いる場所から1タップで近くの涼み処が見つけられるようになり、いざという時に本当に役立ちますよ!


最後までご覧いただきありがとうございました!

タイトルとURLをコピーしました