今回起きた令和8年熊本地震を受けて、「mozoワンダーシティ(名古屋市西区)っていつできた?」「地震や台風のときは大丈夫?」と不安になった方も多いはず。
結論から言うと、mozoは2009年開業で「新耐震基準」をクリアした頑丈な施設です。
ですが、大きな揺れによる二次災害や水害への備えは欠かせません。
そこで今回はmozoの歴史や耐震性のほか、この他の愛知のイオンの防災対策、地震・津波・台風時に私たちが取るべき避難行動まで分かりやすく解説します!
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▶mozo(モゾ)の開業日と建て替えの歴史(2009年オープン)
▶愛知のイオンの耐震性と「新耐震基準」の安全性
▶地震時の「二次災害(火災・設備損壊)」へのリスクと対策
▶津波や台風・川の氾濫(水害)が起きたときの避難方法
▶買い物中に大地震が発生したときに取るべき安全行動
mozo(モゾ)ワンダーシティはいつできた?

今回の令和8年熊本地震や南海トラフ地震を考えると、「mozoっていつできたの?」「建物は新しくて丈夫?」と気になっている方も多いですよね。
現在の「mozoワンダーシティ」は、2009年(平成21年)4月21日にオープン
2009年建設のため、1981年以降の「新耐震基準」を前提に設計されています。
店舗棟は地下1階・地上6階建ての「鉄骨造(S造)」で作られており、最新の大型地震対策が取り入れられているのが特徴です。
旧店舗(名古屋ワンダーシティ)から建て直された理由
旧店舗は1994年(平成6年)に開業しましたが、一度すべての建物を全解体し、ゼロから新築・リニューアルされました。
▼ゼロから建て直された主な理由
1.最新基準に基づく耐震性・防災機能の強化
2.店舗面積の拡大と最新設備の導入
3.環境に配慮した大型モールの再構築
古い建物を部分補強したわけではなく、2009年に新しい鉄骨造で一から建て直されているため、構造計画の段階から地震に強い最新の設計になっています。
イオンモール熊本との構造・安全面の違い
「2005年開業のイオンモール熊本も新耐震基準だったのに、なぜ被害が出たの?」と不安に思う方も多いはずです。
熊本地震では2階部分の崩落などが報じられましたが、これは建物全体が一気に潰れたわけではありません。
| 観点 | mozoワンダーシティ | イオンモール熊本 |
| 開業時期 | 2009年開業 | 2005年開業 |
| 構造 | 店舗棟・立体駐車場とも鉄骨造 | 10年前の熊本地震で一部崩落が報道 |
| 耐震の考え方 | 新しい新耐震世代として計画 | 局所的な損傷・崩落が発生 |
| 安全面の見え方 | 骨組みが頑丈で倒壊しにくい | 揺れや地盤の条件で一部損壊のリスク |

つまりmozoワンダーシティは、激震時に局所的な損壊が起きたイオンモール熊本よりも築年数が新しく、鉄骨の骨組み全体で建物全体の倒壊を防ぐ高い安全設計になっています。
とは言え、どんな施設でも想定外の大地震では局所的な被害が起こり得ます。
だからこそ「頑丈だから安心」と過信せず、非常口の確認など日頃の備えが大切です。
愛知イオンの耐震性は大丈夫?地震に強い理由
愛知県内でmozo以外の主な店舗の開業時期と耐震性をまとめました。
| 店舗名 | 開業時期 | 防災上の特徴・耐震性 |
| イオンモール岡崎 | 2000年 | 新耐震基準 / 地域の防災拠点 |
| イオンモール熱田 | 2003年 | 新耐震基準 / 頑丈な鉄骨構造 |
| イオンモールナゴヤドーム前 | 2006年 | 新耐震基準 / 大型避難ルート確保 |
| イオンモール大高 | 2008年 | 新耐震基準 / 大型立体駐車場あり |
| イオンモール常滑 | 2015年 | 最新耐震基準 / 津波避難ビル指定 |
| イオンモール長久手 | 2016年 | 最新耐震基準 / 最新の防災設備 |
| イオンモール Nagoya Noritake Garden | 2021年 | 最新耐震基準 / 最新の防災・省エネ構造 |
愛知県内の大型イオンは、すべて1981年以降の「新耐震基準」を満たして建てられています。
大地震が発生した際も、まずは建物の骨組み自体がただちに倒壊しないよう安全に設計されています。
自治体と協定を結ぶ「地域の防災拠点」
愛知県内のイオンは、各自治体と「災害時協定」を結んでいます。
・一時避難場所としての受け入れ
・食料や生活物資の供給支援
・津波避難ビルとしての指定(常滑など沿岸部)
買い物中はもちろんのこと、地域全体の防災スポット(避難場所)としても頼れる作りになっています。
新耐震基準でも不安?地震発生時の「二次災害」と防災対策
新耐震基準は、主に「建物の骨組み(構造)が倒壊しないこと」を目的に作られています。
しかし、激しい揺れが起きると、以下のような二次災害が発生するリスクがあります。
・吊り天井や大型照明の落下
・壁やガラス、スプリンクラーの破損
・ガス漏れや配管ダメージによる火災・爆発
建物そのものは無事でも、店内の設備や配管が損壊して被害が出るケースがありますが、mozoをはじめとする愛知県内のイオンではさまざまな安全対策が進められています。
・天井の脱落防止工事(揺れても落ちにくい耐震天井へ改修)
・ガラス飛散防止フィルムの貼り付け
・地震感知によるガスの緊急自動遮断システム
・非常用自家発電機や飲料水備蓄の確保
過度に恐れる必要はありませんが、「100%絶対安全な建物はない」という意識を持つことが大切です。
モゾ周辺の津波・台風(水害)リスクと避難のポイント
地震だけでなく、「津波」や「大雨・台風による水害」が起きた時の影響も気になりますよね。
mozo周辺の具体的なリスクと避難のコツを整理しました。
- 内陸部にあるため「津波」のリスクは低い
mozo(名古屋市西区)は内陸部にあるため、伊勢湾からの津波が直接押し寄せるリスクは非常に低いです。
津波で一気に流される心配は基本的にありません。 - 庄内川・新川の氾濫時は「垂直避難」
津波のリスクが低い一方、注意したいのが近くを流れる庄内川・新川の氾濫(水害)です。
川が氾濫した場合は、外に逃げず館内にとどまる行動が基本です。
・地上から上階へ移動する(垂直避難)
・店舗の上層階や立体駐車場(3階以上)へ避難する
冠水した道路へ車で出ると動けなくなるため、建物内での高所避難が安全です。 - 台風・大雨のときの注意点
大雨が予想される日は無理な外出を避け、安全確保を優先しましょう。
・事前に「mozo公式サイト」で営業状況を確認する
・車で来店する場合は地下・平面ではなく「立体駐車場」を使う
買い物中に大地震や事故が起きたら?私たちが取るべき避難行動
買い物中に大きな揺れや事故が起きたら、慌てず冷静に行動することが命を守ります。
店内での危険を避け、安全に避難するためのポイントを整理しました。
1.揺れを感じた瞬間の安全確保
・陳列棚・ガラス・照明から離れる
・かごや手荷物で頭をガード
・姿勢を低くして揺れを待つ
エスカレーターは手すりを握り、停止後に降りる
2.揺れが収まったあとの避難ポイント
・あせって出口へ殺到しない(転倒防止)
・スタッフ指示や館内放送に従う
・エレベーターは絶対NG(階段を使う)
3.日頃からできる一番の防災準備
入店時に「非常口や階段の位置」をチラッと確認するだけでOK。
これだけで非常時の安全性が一気に高まります!
万が一のときも冷静に対応できるよう、日頃のちょっとした意識を大切にしていきましょう。
【子連れママ必見】買い物中に地震が起きたときの守り方
私自身も4歳と2歳の子どもと一緒にショッピングモールへ行くことが多いですが、「もし今大きな地震が起きたら…」と考えると本当にヒヤッとしますよね。
万が一のとき、パニックにならず大切な子どもを守るポイントをまとめました。
1.揺れを感じた瞬間の対応
・子どもを引き寄せて頭をガード(しっかり手をつなぐ・抱っこ)
・商品棚・ガラス・吊り下げ看板から離れる
・姿勢を低くして揺れが収まるのを待つ
・慌てて出口へ走らない(転倒・将棋倒しの防止)
・ベビーカー利用時は、混雑状況を見てすぐに抱っこへ切り替える
2.逃げるとき・揺れが収まったあと
・スタッフ(店員・警備員)の指示に従う
・足元の割れたガラスや落下物に注意する
・外へ出ても壁際や看板の下にはとどまらない
3.事前にできる小さなコツ
・子どもには「しゃがむ・あたまを守る・うごかない」と普段から短く伝える
・「迷子になったらここ集合ね」と家族でゆるく決めておく
「子どもをどう守るか」をあらかじめイメージしておくだけで、いざという時も冷静に対応しやすくなりますよ。
まとめ
今回は『モゾはいつできた?愛知イオンの耐震性や地震・津波・台風時の安全対策を徹底解説!』について紹介しました。
mozoは2009年開業:「新耐震基準」をクリアした頑丈な鉄骨造
愛知の主要イオンも最新基準:2000年代以降の建築で耐震性が高い
二次災害への対策:天井脱落防止や緊急ガスカットなど安全対策が充実
水害(川の氾濫)時:外へ逃げず「立体駐車場などへの垂直避難」が基本
災害時の行動:慌てずスタッフの指示に従い、頭を守って落ち着いて避難
mozoをはじめ愛知の大型イオンは、建物自体が頑丈で防災対策もしっかり整っています。
ですが、一番の防災は「私たち自身が冷静に行動すること」です。
買い物に行く際は非常口の場所をチラッと確認して、安心してショッピングを楽しんでくださいね!
最後までご覧いただきありがとうございました!




