2026名古屋市プレミアム商品券 紙廃止で電子のみ?申込みはいつから?

2026名古屋市プレミアム商品券 紙廃止で電子のみ?申込みはいつから? 生活・制度


名古屋市民の家計の味方「名古屋市プレミアム商品券」に、2026年度は大きな変更点があることが発表されて話題を集めています!

最新の情報によると、2026年度はなんと「紙版」が廃止され、電子版(金シャチマネー)のみの発行となる方針ということです。

さらに1口1,000円から購入可能となり、「希望する全市民が最低1口は必ず買える」という、抽選に泣いてきた方には注目の内容も発表されています。

しかし「スマホがない家族はどうすればいい?」「申し込みはいつから?」と不安な方も多いですよね。

そこで今回は、最新の補正予算案に基づいたスケジュールや変更点スマホを持たない高齢者・子供への救済策をどこよりも早く分かりやすく解説していきます!

この記事でわかること


▶ 2026年度の最新情報

紙版の廃止の理由

「全員当選」の可能性の仕組み

変更によってのメリット・デメリット

スマホなしの高齢者や子供向けの対策予想

「使えるお店」リスト





2025年の名古屋市プレミアム商品券についてはこちらから
【名古屋市プレミアム商品券2025】倍率&当選確率は?外れたら通知はくる?

【2026年度 名古屋市プレミアム商品券】最新方針

画像引用:X


2026年2月13日に市が公式に示した内容を元に、わかりやすく「名古屋市プレミアム商品券2026」の最新情報をまとめていきます!

最新情報まとめ


1.発行形態の変更
紙版の廃止で「電子版(金シャチマネー)」のみ発行

2.購入の仕組み
「抽選」から「全員購入」へ調整

3.1口あたりの金額引き下げ
1口の価格を「1,000円」

4.発行時期の目安
2026年8月下旬の発行を予定

5.プレミアム率の維持
プレミアム率は「30%」を維持


ここから詳しくそれぞれ見ていきましょう。

1.発行形態の変更

これまで「紙の商品券」と「電子版(金シャチマネー)」の2種類が用意されてきましたが、今年度は「電子版」のみに一本化される方針です。


市が電子版のみに絞った主な理由は以下の3点です。

「紙」がなくなる理由


1.発行スピードの大幅な短縮
物価高対策として「1日でも早く市民に届けたい」という狙いから、事務作業を大幅にカットできる電子版に集約されます。

2.事務コストの削減
印刷代や会場での人件費といった多額のコストを抑え、その分を市民への還元や事業運営に充てることができます。

3.不適切な事案の防止
データで管理する電子版にすることで、より確実で安全な運営を目指します。


2.購入の仕組み

これまでの抽選制から「希望者全員」が購入できる仕組みへ変更!


2026年度のもう一つの大きな目玉は、購入方法が「抽選」から「希望者全員が最低1口は購入できる仕組み」に変更される方針であること!

これまでは申し込みが殺到した場合、抽選に外れてしまい「楽しみだったのに1円もお得にならなかった」という落選者が出るのが当たり前でした。

市民の間で不公平が出ないように、2026年度は「希望する全市民に行き渡ること」を最優先に調整されていくということです。


3.1口あたりの金額引き下げ

1口あたりの金額を「10,000円」から「1,000円」へ、商品券の「販売単位」の大幅な引き下げ。


1口の単価を下げる最大の目的は、「発行口数を増やし、市民全員に行き渡るようにするため」です。

従来(2025年まで)
1口 10,000円(13,000円分利用可能)
2026年度方針
1口 1,000円(1,300円分利用可能)


ただし、1人あたりの購入上限額50,000円(今回は50口分)は変わらないので、がっつりまとめ買いしたい方のメリットもそのまま残ります。

1人あたりの購入上限額
50,000円(最大50口)
▶最大で受け取れるプレミアム分
15,000円(合計65,000円分利用可能)


私も毎年家族全員分を上限マックスまで申し込んで生活費に充てていたため、購入上限額が変わらないのは嬉しいポイントです。


4.発行時期の目安

2026年度の名古屋市プレミアム商品券は、2026年8月下旬を予定されています。
※2月13日に市が発表した、補正予算案に基づく現時点での目標時期


紙版を廃止して電子版(金シャチマネー)のみに一本化することで、印刷や配送にかかる時間を大幅にカットできるため、予算確定後はスムーズな発行が期待されています。

5.プレミアム率の維持

最も重要なプレミアム率(上乗せ率)は「30%」が維持される方針です。


1口が1,000円単位になったことで、少額からでも「30%分」の恩恵を受けられます。

購入金額(支払う額)プレミアム分(30%)使える金額(総額)
1,000円 (1口)300円1,300円分
10,000円 (10口)3,000円13,000円分
30,000円 (30口)9,000円39,000円分
50,000円 (50口)15,000円65,000円分


例えば家族4人で上限まで申し込めば、世帯全体で最大6万円分(15,000円×4人)もお得になる計算です。

【予測】申し込みはいつから?2026年のスケジュール


名古屋市から発表された「8月下旬の発行(利用開始)」という目標時期から、これまでの過去の運用パターンを当てはめると、2026年度のスケジュールは以下のように進むと予測されます。

2026年度の想定スケジュール


2月〜3月:予算成立
名古屋市議会で予算が可決され、事業が正式にスタート。

4月〜5月:事務局・公式サイトの準備
専用サイトの開設や、参加店舗(使えるお店)の募集が始まります。

6月下旬〜7月:申し込み期間
スマートフォン(専用アプリ)から、購入希望口数を入力して申し込みます。

8月中旬:結果の通知
「全員が最低1口は買える」仕組みですが、何口買えるか等の結果がアプリに届きます。

8月下旬:発行・利用開始
コンビニ等でチャージ(支払い)を行い、お店での利用がスタート!

2027年1月頃:利用終了
例年通りであれば、年末年始を挟んだ約5ヶ月間が利用期間となります。


これまでの傾向として、実際に商品券が使えるようになる(利用開始日)の約1.5ヶ月〜2ヶ月前から申し込みが始まります。

2026年は8月下旬が利用開始予定のため、6月の半ばから7月にかけてが申し込みの大きな山場になる可能性が高いです。

正式な日程は、名古屋市の広報誌(広報なごや)や公式サイトで発表されます。
当ブログでも最新の日付が判明次第、すぐに更新していきます!


電子版(金シャチマネー)のみになるメリット・デメリット


2026年度から「金シャチマネー(電子版)」に一本化されることの、利用者目線での良い点・気になる点をまとめました。


【メリット】


1.1円単位でムダなく使い切れる
電子版なら1円単位で決済できるため、コンビニやドラッグストアでの少額の買い物でも端数までピッタリ使い切れます。

2.スマホひとつで身軽に買い物
スマホさえあれば、いつでも思い立った時に買い物ができ、残高もアプリですぐに確認できます。

3.「紛失」のリスクが低い
紙の商品券は落としたり失くしたりすると再発行できませんが、電子版はスマホを機種変更してもアカウントを引き継げば残高を守ることができます。


【デメリット】

1.スマホの充電や通信環境が必要
支払いの際にスマホの電池が切れていたり、電波が悪かったりすると決済ができません。
レジに並ぶ前の電池チェックが必須になります。

2.操作に慣れが必要
専用アプリのダウンロード、会員登録、QRコードの読み取りなど、初めて使う方には少しハードルが高く感じられる場面があります。

3.利用できる店舗が(ごく稀に)限定される場合も
過去には「紙は使えるけれど電子は不可」という個人商店がわずかに存在しました。
一本化により解消される見込みですが、念のため入店前に「金シャチマネーが使えるか」のステッカーを確認する習慣が必要です。

私は今まで自分用は金シャチマネー、子供分は紙とどちらも使ってきましたが、手軽に使える電子版の統一は私的にはすごく嬉しいです。


スマホがない高齢者や子供の分はどうなる?


気になるのはやはり、スマホを持っていない高齢者や子供分への対応ですよね。

電子版(金シャチマネー)への一本化に伴い、スマホを持っていない方の申し込み・利用については、以下の対応が想定されます。

  • 家族による「代理申し込み」(見込み)
    これまでの金シャチマネーでは、原則「1つの電話番号につき1アカウント」だったため、「1台のスマホで家族分をまとめて申し込む」ことはできませんでした。

    ▶2026年度予測
    「世帯単位での申し込み」や「1つのアプリ内で家族分の残高を合算・管理できる」といった新機能や特例ルールが検討される可能性が期待されます。

  • 「18歳未満の子供」への対応
    これまでは「子供の分を親が代理で申し込む」場合でも、SMS認証のために別の電話番号が必要でした。

    ▶2026年度の予測
    子供がスマホを持っていない場合、親のアカウントに「家族分」として口数を追加できるような、より柔軟な仕組みが期待されています。

  • 高齢者向け「対面サポート」の強化
    スマホ操作に不慣れな高齢者のために、市内各所で「操作サポート窓口」が設置される方針です。

    場所:区役所、支所、イオンなどの大型商業施設
    内容:アプリのインストールから、会員登録、チャージ方法まで、スタッフがマンツーマンで教えてくれる体制

  • コンビニでの「現金チャージ」で解決
    クレジットカードを持っていない高齢者や子供でも、当選後はコンビニのレジや端末で現金を支払うことでチャージが可能です。


2026年度は市が「全員に届ける」ことを公約に掲げているため、必ず何らかの救済策がセットで発表されます。

内容が発表され次第、当ブログでも図解解説しますので続報をお待ちください!

「金シャチマネー」主要店舗リスト


名古屋市内の多くの店舗で利用可能ですが、特によく利用される主要チェーン店をピックアップしました。

※2025年度の実績ベースです。

  • 百貨店・大型ショッピングモール

    百貨店:ジェイアール名古屋タカシマヤ、松坂屋名古屋店、名古屋三越(栄・星ヶ丘)、名鉄百貨店
    SC:イオンモール(熱田・ナゴヤドーム前・大高・茶屋・新瑞橋など)、mozoワンダーシティ、ららぽーと名古屋みなとアクルス、星が丘テラス、アスナル金山
    スーパー・ドラッグストア
    30%還元を日用品に使うのが一番の節約術です。
    スーパー:アオキスーパー、バロー、平和堂、ヤマナカ、フィール、マックスバリュ、ヨシヅヤ、カネスエ、ロピア
    ドラッグストア:スギ薬局、ウエルシア、V・ドラッグ、マツモトキヨシ、クリエイトSD、ココカラファイン

  • 家電・ホームセンター・家具

    家電:エディオン、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、ヤマダデンキ
    ホームセンター:カインズ、DCM(旧カーマ)、ロイヤルホームセンター
    家具・雑貨:ニトリ、無印良品、東急ハンズ、ロフト

  • 飲食店・ファミレス・カフェ

    カフェ:コメダ珈琲店、ドトールコーヒー
    ファミレス:ガスト、ブロンコビリー、木曽路
    回転寿司:スシロー、くら寿司、はま寿司、魚べい

  • その他

    衣料品:ユニクロ、GU、ワークマン、西松屋、アカチャンホンポ
    コンビニ:セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ(※一部店舗を除く)
    タクシー・ガソリン:つばめタクシー、名鉄タクシー、一部のガソリンスタンド(出光・エネオス等)
    書店:三省堂書店、丸善、ジュンク堂書店


「電子版(金シャチマネー)のみ」になることで、これまで紙の商品券しか扱っていなかった個人経営の飲食店や商店が、新たにキャッシュレス決済を導入する動きも予想されます。


まとめ


今回は『2026名古屋市プレミアム商品券 紙廃止で電子のみ?申込みはいつから?』について紹介しました。

2026年度(令和8年度)の名古屋市プレミアム商品券は、これまでの常識を覆す大きなリニューアルが行われます。


最大の変化
紙版が廃止され、「電子版(金シャチマネー)」のみになります。

全員にチャンス
1口1,000円から購入可能になり、希望する全市民が最低1口は必ず買える仕組みに。

スケジュール
8月下旬の発行を目指し、6月〜7月頃に申し込みが始まる見込み。

使いやすさ
プレミアム率30%は維持。
1円単位で使えるため、飲食店やコンビニなど少額の支払いもさらにお得に。
 


新しい情報が入り次第、当ブログでも解説していきますので、ぜひチェックしてくださいね。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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