2026名古屋市プレミアム商品券 紙廃止で電子のみ?申込みはいつから?

2026名古屋市プレミアム商品券 紙廃止で電子のみ?申込みはいつから? 生活・制度


名古屋市民の家計の味方「名古屋市プレミアム商品券」の令和8年度最新情報が発表されました!

今回は「紙版」が完全廃止され、電子版(アプリ)のみの発行が正式決定。

プレミアム率30%はそのままに、抽選制から「申込者全員が必ず買える」仕組みへと超絶進化しています。

一方で「スマホや免許のない子供・高齢者の分はどうなる?」「申込期間は?」と不安な声も。


そこで今回は、確定したスケジュール本人確認の注意点スマホなし家族への対策を分かりやすく解説します!

この記事でわかること


▶2026年度の最新確定スケジュール(申込・利用期間)

▶紙版の完全廃止に踏み切った3つの理由

▶抽選から移行した「全員購入」の仕組みと注意点

▶電子版一本化によるメリット・デメリット

▶スマホや免許のない子供・高齢者への影響と今すぐできる対策

▶日常の買い物で大活躍する「使えるお店」主要リスト





2025年の名古屋市プレミアム商品券についてはこちらから
【名古屋市プレミアム商品券2025】倍率&当選確率は?外れたら通知はくる?

【2026年度 名古屋市プレミアム商品券】最新方針

画像引用:X 2025年の画像です


2026年5月27日に市が公式に示した内容を元に、わかりやすく「名古屋市プレミアム商品券2026」の最新情報をまとめていきます!

最新情報まとめ


1.発行形態の変更
紙版の廃止で「電子版(金シャチマネー)」のみ発行

2.購入の仕組み
「抽選」から「全員購入」へ調整

3.1口あたりの金額引き下げ
1口の価格を「1,000円」

4.商品券の購入申込期間と利用期間
申込期間は7月上旬~8月中旬、利用可能期間は2026年8月下旬~2027年1月末まで

5.プレミアム率の維持
プレミアム率は「30%」を維持


ここから詳しくそれぞれ見ていきましょう。

1.発行形態の変更

これまで「紙の商品券」と「電子版(金シャチマネー)」の2種類が用意されてきましたが、今年度は「電子版」のみに一本化される方針です。


市が電子版のみに絞った主な理由は以下の3点です。

「紙」がなくなる理由


1.発行スピードの大幅な短縮
物価高対策として「1日でも早く市民に届けたい」という狙いから、事務作業を大幅にカットできる電子版に集約されます。

2.事務コストの削減
印刷代や会場での人件費といった多額のコストを抑え、その分を市民への還元や事業運営に充てることができます。

3.不適切な事案の防止
データで管理する電子版にすることで、より確実で安全な運営を目指します。


2.購入の仕組み:「全員購入」へ変更&本人確認が必須に!

購入方法がこれまでの「抽選制」から「希望者全員が購入できる仕組み」へと大きく変更され本人確認書類」が必ず必要になります。


これまでは申し込みが殺到した場合、抽選に外れてしまい「楽しみだったのに1円もお得にならなかった……」という落選者が出るのが当たり前でした。

2026年度は市民の間で不公平が出ないよう、「希望するすべての人が必ず恩恵を受けられること」を最優先に仕組みが作られています。

希望すれば全員が購入できるようになった一方で、不正防止などの観点から申し込み時の本人確認が厳格化されました。



スマートフォンアプリから申し込む際、以下のどちらか1点の本人確認書類が必須となります。

・マイナンバーカード
・運転免許証


運転免許証を持っておらず、マイナンバーカードも作っていないという方は、申込期間に間に合わせるためには今すぐ(5月〜6月中には)申請手続きを始めないと間に合わなくなる可能性があるので早めに手続きの検討をしていきましょう。

3.1口あたりの金額引き下げ

2026年度は、商品券の販売単位が従来の1口10,000円から1口1,000円へと大幅に引き下げられました。


目的は発行口数を増やし、市民全員に行き渡らせるためです。

従来(2025年まで)
1口 10,000円(13,000円分利用)
2026年度(確定)
1口 1,000円1,300円分利用)


ただし、1人あたりの購入上限額50,000円(今回は50口分)は変わらないので、がっつりまとめ買いしたい方のメリットもそのまま残ります。

1人あたりの購入上限額
50,000円(最大50口)
▶最大で受け取れるプレミアム分
15,000円(合計65,000円分利用可能)



また、今回のルールでは発行総数(1,680万口)を超える申し込みがあった場合、「全員が購入できるよう、1人あたりの購入口数を引き下げて決定する」となっています。

申込数が枠内の場合
申し込んだ口数(最大50口)がそのまま全員買える
申込数が枠を超えた場合
「1人最大20口まで」のように上限が削られる代わりに、申込者全員が必ず最低限は購入できる。


「抽選に外れて1円もお得にならなかった」という事態は防げますが、応募多数の場合は希望通りの口数が買えない可能性があることだけは覚えておきましょう。



最終的な購入可能口数は、令和8年8月下旬にアプリで通知されます。

商品券の購入申込期間と利用期間


令和8年度(2026年度)のプレミアム付き商品券は、「7月上旬からの申し込み」「8月下旬からの利用開始」が公式スケジュールとして確定しました。

購入申込期間と利用期間


▼商品券の購入申込期間
期間:令和8年7月上旬 ~ 8月中旬まで
申込方法: スマートフォンで専用アプリをダウンロードし、アプリ内から希望口数を入力して申し込みます。

▼商品券の利用期間
期間:令和8年8月下旬 ~ 令和9年1月末まで
利用方法: 8月下旬にアプリへ購入口数の通知が届き次第、すぐに市内の参加店舗で利用できるようになります。


紙版を廃止して電子版(金シャチマネー)のみに一本化することで、印刷や配送にかかる時間を大幅にカットできるため、スムーズな発行に繋がりそうですね。

5.プレミアム率の維持

最も重要なプレミアム率(上乗せ率)は「30%」が維持される方針です。


1口が1,000円単位になったことで、少額からでも「30%分」の恩恵を受けられます。

購入金額(支払う額)プレミアム分(30%)使える金額(総額)
1,000円 (1口)300円1,300円分
10,000円 (10口)3,000円13,000円分
30,000円 (30口)9,000円39,000円分
50,000円 (50口)15,000円65,000円分


例えば家族4人で上限まで申し込めば、世帯全体で最大6万円分(15,000円×4人)もお得になる計算です。

【確定版】申し込みはいつから?2026年のスケジュール


名古屋市から2026年度(令和8年度)のプレミアム付き商品券事業について、公式のスケジュールが正式に発表されました!

参加店舗受付6月6日(土)〜6月26日(金)
商品券申込期間7月上旬〜8月中旬
購入口数の通知8月下旬にアプリで通知
利用期間8月下旬〜令和9年1月末


今回は2026年8月下旬にアプリへ購入口数の通知が届き、そのまま利用期間に突入します。

利用期間は2027年(令和9年)1月末まで約5ヶ月間

期限を過ぎて使い切れなかった分は返金(換金)ができないため、計画的な利用が大切です。

電子版(金シャチマネー)のみになるメリット・デメリット


2026年度から「金シャチマネー(電子版)」に一本化されることの、利用者目線での良い点・気になる点をまとめました。


【メリット】


1.1円単位でムダなく使い切れる
電子版なら1円単位で決済できるため、コンビニやドラッグストアでの少額の買い物でも端数までピッタリ使い切れます。

2.スマホひとつで身軽に買い物
スマホさえあれば、いつでも思い立った時に買い物ができ、残高もアプリですぐに確認できます。

3.「紛失」のリスクが低い
紙の商品券は落としたり失くしたりすると再発行できませんが、電子版はスマホを機種変更してもアカウントを引き継げば残高を守ることができます。


【デメリット】

1.スマホの充電や通信環境が必要
支払いの際にスマホの電池が切れていたり、電波が悪かったりすると決済ができません。
レジに並ぶ前の電池チェックが必須になります。

2.操作に慣れが必要
専用アプリのダウンロード、会員登録、QRコードの読み取りなど、初めて使う方には少しハードルが高く感じられる場面があります。

3.利用できる店舗が(ごく稀に)限定される場合も
過去には「紙は使えるけれど電子は不可」という個人商店がわずかに存在しました。
一本化により解消される見込みですが、念のため入店前に「金シャチマネーが使えるか」のステッカーを確認する習慣が必要です。

私は今まで自分用は金シャチマネー、子供分は紙とどちらも使ってきましたが、手軽に使える電子版の統一は私的にはすごく嬉しいです。


スマホがない高齢者や子供の分はどうなる?

今回の最新発表を見る限り、1人1台のスマホと、本人それぞれの本人確認書類(マイナンバーカード等)が必要になる可能性が極めて高い」と言えます。


今回の「1人1台のスマホ」+「本人確認(マイナンバーカード等)必須」というルールから、スマホがない家族分の申請には以下の壁が予想されます。

高齢者の場合
スマホ操作が苦手な方や免許を返納してマイナンバーカードも未作成の場合、そのままでは申請できない可能性があります。
子供(乳幼児など)の場合
自分用のスマホ(電話番号)がないケースが多く、さらに免許証もないため、本人のマイナンバーカード保有が必須条件になる可能性が極めて高いです。


これまでの電子版(金シャチマネー等)では「1つの電話番号につき1アカウント」が原則で、親のスマホで子供分をまとめて申請することはできませんでした。

現時点で「家族分の残高を1台のスマホに合算できる特例機能」などの救済策は発表されていません。

現状は「家族の人数分のスマホ(または個別の通信端末)と、全員分のマイナンバーカードが必要」と想定しておきましょう。

今後の「救済策」の可能性は?


名古屋市は今回の事業で「全員購入(全市民に行き渡ること)」を掲げています。

そのためスマホを持てない子供や高齢者のために、以下のような救済策(特例ルール)が今後追加で発表される可能性は十分にあります。

アプリの「家族合算機能」
親のアプリ内で「子供の分」を追加申請・管理できる仕組み
タブレット等での対面申請サポート
スマホがない人のために、窓口で代理登録してくれる対応


我が家も毎年子供分も申請していたので、何らかの救済策を願っています!


「金シャチマネー」主要店舗リスト


名古屋市内の多くの店舗で利用可能ですが、特によく利用される主要チェーン店をピックアップしました。

※2025年度の実績ベースです。

  • 百貨店・大型ショッピングモール

    百貨店:ジェイアール名古屋タカシマヤ、松坂屋名古屋店、名古屋三越(栄・星ヶ丘)、名鉄百貨店
    SC:イオンモール(熱田・ナゴヤドーム前・大高・茶屋・新瑞橋など)、mozoワンダーシティ、ららぽーと名古屋みなとアクルス、星が丘テラス、アスナル金山
    スーパー・ドラッグストア
    30%還元を日用品に使うのが一番の節約術です。
    スーパー:アオキスーパー、バロー、平和堂、ヤマナカ、フィール、マックスバリュ、ヨシヅヤ、カネスエ、ロピア
    ドラッグストア:スギ薬局、ウエルシア、V・ドラッグ、マツモトキヨシ、クリエイトSD、ココカラファイン

  • 家電・ホームセンター・家具

    家電:エディオン、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、ヤマダデンキ
    ホームセンター:カインズ、DCM(旧カーマ)、ロイヤルホームセンター
    家具・雑貨:ニトリ、無印良品、東急ハンズ、ロフト

  • 飲食店・ファミレス・カフェ

    カフェ:コメダ珈琲店、ドトールコーヒー
    ファミレス:ガスト、ブロンコビリー、木曽路
    回転寿司:スシロー、くら寿司、はま寿司、魚べい

  • その他

    衣料品:ユニクロ、GU、ワークマン、西松屋、アカチャンホンポ
    コンビニ:セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ(※一部店舗を除く)
    タクシー・ガソリン:つばめタクシー、名鉄タクシー、一部のガソリンスタンド(出光・エネオス等)
    書店:三省堂書店、丸善、ジュンク堂書店


「電子版(金シャチマネー)のみ」になることで、これまで紙の商品券しか扱っていなかった個人経営の飲食店や商店が、新たにキャッシュレス決済を導入する動きも予想されます。


まとめ


今回は『2026名古屋市プレミアム商品券 紙廃止で電子のみ?申込みはいつから?』について紹介しました。

2026年度(令和8年度)の名古屋市プレミアム商品券は、これまでの常識を覆す大きなリニューアルが行われます。


【最大の変化】紙版が完全廃止!
今年度は「電子商品券(専用アプリ)」のみの発行に一本化されます。

【全員にチャンス】抽選から「全員購入」へ!
1口1,000円(1,300円分利用)から購入可能になり、落選者は出ない仕組みになりました。
※応募多数(1,680万口超)の場合は1人あたりの購入口数が引き下げ調整されます。

【確定スケジュール】申込は7月上旬から!
購入申込期間:令和8年7月上旬~8月中旬
商品券利用期間:令和8年8月下旬~令和9年1月末

【重要な注意点】本人確認書類が必須!
アプリからの申し込み時に、「マイナンバーカード」または「運転免許証」による本人確認が必須となります。
特にマイナンバーカードをこれから作る方は、発行に1〜2ヶ月かかるため今すぐ申請しましょう!
 


また新しい情報が入り次第、当ブログでも随時アップデートしていきます!


最後までご覧いただきありがとうございました!

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