愛知県でも2026年6月から「愛知県パーキング・パーミット制度」が新しく始まりました!
お腹が大きくなってからの買い物や、産後に赤ちゃんを抱っこしての移動は本当に大変ですよね。
実は妊産婦さんも条件を満たせば、専用の利用証をもらってお店の近くにある優先駐車場を使うことができます。
そこで今回は、妊産婦さんの対象期間や「どこで貰える?(申請方法)」、さらに里帰りや旅行など「県外でも使える?」という疑問まで分かりやすく解説します!
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▶妊婦さんの対象期間(妊娠何ヶ月から産後いつまで使えるか)
▶利用証の申請方法(どこでもらえるか・スマホ申請の手順)
▶県外での利用可否(里帰り先や旅行先の44府県で使えるか)
▶正しい駐車マナー(車いす専用区画とプラスワン区画の違い)
【愛知県パーキングパーミット制度】妊産婦の対象期間はいつからいつまで?

▼愛知県『パーキングパーミット制度』とは?
2026年6月1日からスタートした、歩行が困難な方のための優先駐車場を適正に利用するための仕組み。妊産婦さんもばっちり対象!
妊産婦さんの対象期間は次のとおりです。
▼単胎児(お腹の赤ちゃんが1人)の場合
【期間】 母子健康手帳の取得時 〜 お子さんが満2歳になる日まで
▼多胎児(双子や三つ子など)の場合
【期間】 母子健康手帳の取得時 〜 お子さんが満3歳になる日まで
他の自治体では「妊娠7ヶ月から」という制限があることも多いのですが、愛知県は「手帳取得時から」でOK!
つわりがツラい妊娠初期や、お腹がまだ目立たない時期の移動からしっかりサポートしてもらえます。
利用時の注意点
愛知県パーキング・パーミット制度の利用証(妊産婦用)を使うにあたって、事前に知っておきたいルールとマナーをまとめました。
1.出産後は「子どもと一緒のとき」だけ
出産後は、原則として対象の乳幼児(お子さん)を同伴している場合のみ有効です。
ママやパパが1人で買い物に行く際などは利用できません。
2. 妊産婦さんは「プラスワン区画」へ
優先駐車場には2種類あります。
お互い譲り合って使い分けましょう。
▼車いす専用区画(幅3.5m以上)
車いすの方が最優先です。妊産婦さんは極力利用を控えましょう。
▼プラスワン区画(通常幅)
妊産婦さんや高齢者など、車いすを使わない歩行困難者のための区画です。
必要に応じてこちらを利用しましょう。
3. 利用証は外から見えるように掲示する
駐車中は利用証を車のルームミラーにかけるなど、必ず車外から見える位置に掲示してください。
【愛知 名古屋】パーキングパーミットの申請方法は?どこで貰える?
「近くの区役所や保健所に行けば、その場で貰えるの?」と思いがちですが、愛知県の制度は窓口での直接交付はありません。
分かりやすいように、申請のステップを整理しました!
- 申請に必要なもの(妊産婦さんの場合)
申請する前に、以下の3つを準備しましょう。
1.利用証交付申請書:ネットからダウンロード可能
2.確認書類のコピー:母子健康手帳の表紙や、妊娠週数がわかるページ
3.返信用切手 180円分:利用証を自宅に送ってもらうために必要 - 選べる2つの申請方法
申請の手順は「電子申請」と「郵送」の2通りあります。
▼おすすめ!電子申請(スマホから)
1.「あいち電子申請・届出システム」にアクセスして必要事項を入力。
2.スマホで撮影した母子手帳の写真をアップロードして申請完了。
3.申請後、返信用切手(180円分)だけを別途、事務局へ郵送します。
▼郵送申請
1.申請書を印刷して記入する。
2.「記入した申請書」「母子手帳のコピー」「返信用切手(180円分)」の3点を1つの封筒にまとめる。
3.以下の事務局宛てに郵送します。 - どこから送られてくる?事務局の基本情報
すべての申請の受付や利用証の発行は、こちらの事務局が一括で行っています。
▼送り先(事務局所在地)
〒460-0003 名古屋市中区錦2-8-26 宮井名古屋ビル6階 TKP名古屋伏見ビジネスセンター6C 愛知県パーキング・パーミット制度事務局
▼電話番号
052-990-6845
▼受付時間
平日 10:00 〜 16:00

申請後、だいたい1〜2週間程度で自宅のポストに利用証が届きます。
お出かけの予定がある方は、余裕を持って早めに申請しておきましょう。
愛知県の優先駐車場利用証は「県外」でも使える?
愛知県の利用証は、同じような制度を導入している他の自治体と「相互利用(お互いに使い合える仕組み)」の協定を結んでいるため、県外でも同じように優先駐車場に停めることができます。
逆に、上記の府県で発行された利用証を持っている方が愛知県に来たときも、愛知の優先駐車場(プラスワン区画など)を利用できます。

県外では「おもいやり駐車場」「ゆずりあいパーキング」など別の名前で呼ばれていたり、看板のデザインが違ったりしますが、利用証さえしっかり掲示していれば問題ありません。
里帰り出産で長期間実家に帰る予定がある妊婦さんも、これなら安心してお出かけできますね!
各府県ごとの詳しいルールは、お出かけ先の自治体ホームページなどもあわせて確認してみてください。
まとめ
今回は『【2026最新】愛知名古屋パーキングパミットは妊産婦も対象!申請はどこで貰えて県外で利用できる?』について紹介しました。
・愛知県でも2026年6月からスタートした新しい制度!
・妊産婦さんは「母子健康手帳をもらった時」からすぐに対象になります。
・利用期間は、単胎児なら「お子さんが満2歳になるまで」、多胎児なら「満3歳になるまで」使えます。
・申請はスマホからの「電子申請」か「郵送」の2択!(※窓口での即日配布はありません)
・全国45府県で相互利用できるので、県外への旅行や里帰り出産でも安心です。
お腹が大きくなってからの移動や、産後に赤ちゃんを連れてのお買い物は本当に体力を消耗しますよね。
せっかく始まった便利な制度ですので、ぜひ早めに申請して安全で快適なマタニティライフ&育児期間を過ごしてください!
最後までご覧いただきありがとうございました!


