名古屋ナンバーのご当地図柄プレート導入が決まり、自分の愛車もいつから・いくらで変更できるのかワクワクしますよね。
ただ、ニュースを見ただけでは実際の申込み手順や費用、対象地域などの詳しい内容がわかりにくく迷ってしまいがちです。
そこで今回は、名古屋ナンバープレートの変更手続きの流れや交付予定、ご当地デザイン案からアンケート回答方法まで分かりやすく整理しました。
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▶名古屋ナンバーをご当地図柄プレートへ変更する手順・費用・交付開始時期の目安
▶デザイン案4種類の内容とアンケートの回答方法(対象自治体一覧)
▶愛知県内の他ナンバーとの違いや、原付・バイク用プレートとの違い
名古屋ナンバープレート変更の手続きと費用・交付開始時期
まずは交付開始までのスケジュール感や手続きの流れ、費用の目安を整理していきます。
- 交付開始時期とスケジュール目安
名古屋市は2027年11月ごろの交付開始を目指して導入を進めています。
※国の審査や制作状況により時期がズレる場合があるため、最新情報の確認が必要です。
2026年11月〜12月:住民アンケートでデザイン選定
2027年前半:選定デザインを国へ提出・審査
2027年10月ごろ(予想):事前申込の受付スタート
2027年11月ごろ(目標):プレートの交付開始 - 手続きの流れ(今のナンバーを変えずに交換可能)
交付が始まれば、ナンバープレートの数字を変えずに図柄入りへ交換できます。
ステップ1
「図柄ナンバー申込サービス」から車検証情報を入力して申込む
ステップ2
交付料金を支払う(入金後10日程度でプレートが完成)
ステップ3
愛知運輸支局へ車を持ち込み、古いプレートと引き換えに新しい図柄プレートを取り付ける - 費用の目安
正式な金額は今後発表されますが、他の地域を参考にすると以下の費用感が目安です。
▼プレート交付料金
8,100円〜8,200円程度(推測)
▼寄附金(任意)
1,000円以上 ※寄附をするとフルカラー版を選択可能
集まった寄附金は、地域の交通改善や観光振興、災害支援などに活用される仕組みです。
具体的な開始日や料金などの最新情報は、国への審査・決定後に随時更新されるため、申込み前に必ず名古屋市や国土交通省の公式サイトで最新情報を確認しておきましょう。
名古屋ナンバーご当地デザイン案4つとアンケート回答方法
提示されたデザイン案は以下の4種類です。
選ばれたデザインをもとに国へ提出し、審査を経て最終決定されます!
A案:名古屋城と金シャチ
B案:金シャチ
C案:三英傑(織田信長・豊臣秀吉・徳川家康)の家紋
D案:中日ドラゴンズ公式キャラクター「ドアラ」
ただし審査の過程で、デザインや配色が一部変更となる場合があります。
▼回答期間
令和8年11月2日(月曜日)9:00〜12月1日(火曜日)23:59まで
※郵送は12月1日消印有効
▼対象者
名古屋ナンバー管轄の22市町村にお住まいの方、または管轄内に事業所があり名古屋ナンバーを取得可能な方
▼回答回数
1人1回限り
▼回答方法
オンライン:公式フォーム(LogoForm)から回答
メール:ちらし裏面のアンケート用紙(PDF)に入力し、専用アドレス(a2425@kankobunkakoryu.city.nagoya.lg.jp)へ送信
郵送:アンケート用紙を「名古屋市観光文化交流局 観光推進課」宛に送付 ※郵送料は自己負担
ご当地ナンバープレート名古屋の対象地域一覧!
名古屋ご当地ナンバープレートの交付・アンケート対象は、名古屋市をはじめとする管轄内の全22市町村です。
▼市(13市)
名古屋市、津島市、半田市、常滑市、東海市、大府市、知多市、豊明市、日進市、愛西市、弥富市、あま市、長久手市
▼町・村(9町村)
東郷町(愛知郡)、大治町・蟹江町・飛島村(海部郡)、阿久比町・東浦町・南知多町・美浜町・武豊町(知多郡)
愛知県内には「名古屋」のほかに、独自のご当地ナンバーや別管轄のナンバーが多数存在します。
▼近隣の独自ご当地ナンバー
一宮ナンバー(一宮市)、春日井ナンバー(春日井市)、岡崎ナンバー(岡崎市・幸田町)、豊田ナンバー(豊田市)など
▼その他の管轄ナンバー
尾張小牧ナンバー、三河ナンバー、豊橋ナンバー
これらの地域にお住まい(または事業所がある)場合は、「名古屋ナンバー」の対象外となります。
軽自動車も白っぽくできる?ご当地ナンバーの黄色枠とカラー選び
軽自動車(自家用)のご当地図柄ナンバープレートは、黄色いフチ取り(上縁・枠)がつく仕様になっています。
▼黄色枠の仕様
従来の黄色ナンバーのように全体が黄色になるのではなく、プレートのフチ部分に黄色い枠が入るデザインです。
全体的には白地のイラストが見えるため、従来の黄色ナンバーよりもすっきりした印象になります。
▼寄付金による色の違い
1,000円以上の寄付あり:フルカラー版の図柄
寄付なし(交付料金のみ):モノクロ版の図柄
「ナンバー全体を黄色から落ち着いた印象に変えたい」「イラストをフルカラーで楽しみたい」という方は、1,000円以上の寄付付きで申し込むのがおすすめです。
名古屋市原付ナンバープレートと自動車用ご当地プレートの違い
原付バイクや軽二輪などのナンバーとは管轄や手続きが異なります。
▼自動車用ご当地プレート(今回のニュース)
管轄:国土交通省(愛知運輸支局・軽自動車検査協会)
対象:普通車、軽自動車、事業用車両など
対象地域:名古屋ナンバー管轄の22市町村
▼原付・バイク用ナンバー
管轄:各市区町村(名古屋市の場合は各区役所の税務課)
対象:原動機付自転車(50cc以下、125cc以下など)、小型特殊自動車
そのため、原付やバイクに今回のデザインを付けることはできません。
まとめ
今回は『名古屋ナンバー変更手順と図柄交付開始時期!ご当地プレートの費用や軽自動車の白枠も』について紹介しました。
交付開始時期の目安
2027年11月ごろを目標に導入が進められており、事前申込は同年10月ごろ開始と予想されます。
手続きと費用
交付開始後、「図柄ナンバー申込サービス」から現在の番号を変えずに変更可能で、費用は8,000円台(+1,000円以上の寄附でフルカラー化)が目安です。
デザインとアンケート
デザイン案は全4種(名古屋城と金シャチ、金シャチ、三英傑の家紋、ドアラ)で、2026年12月1日まで住民アンケートを実施しています。
対象地域
名古屋市を含む管轄内22市町村(在住者および事業所がある方)が対象です。
原付との違い
今回の制度は自動車(普通車・軽自動車等)向けのため、原付やバイクに今回のデザインを取り付けることはできません。
名古屋ナンバーのご当地図柄プレートは、お気に入りのデザインで愛車の印象をガラッと変えられる楽しみな取り組みです。
まずは2026年12月1日までのアンケート期間中に、公式フォームなどから希望のデザインへ1票を投じておきましょう。
最後までご覧いただきありがとうございました!



