2026年10月以降、一部の楽天モバイル利用者が「急にスマホが繋がらなくなった」と感じる場面が増える可能性があります。
愛知県内でもauローミング縮小にともない、自宅や職場の電波が不安定になる危険性が出ているんです。
そこで今回は、楽天公式やKDDIマップを使ったエリア確認方法から、iPhoneやAndroidでの手動切り替え、繋がらない時の即効対処法までまとめました。
10月からの電波トラブルにも焦らず対応できるように、今からチェックしていきましょう!
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▶愛知県内の自宅や職場が対象かピンポイントで調べる手順
▶my 楽天モバイルアプリなどで現在掴んでいる回線を見分ける方法
▶au回線から切り替わらない時にスマホを手動設定するやり方
▶10月以降に突然圏外・繋がらなくなった時の即効対処法
▶万が一の通信障害や完全圏外に備えるおすすめの副回線対策
【エリア確認】楽天モバイルauローミング終了で愛知はどうなる?
楽天モバイルは自社回線で十分カバーできる場所から順次auローミングを縮小・終了するため、影響が出るのは一部のエリアのみです。
愛知で注意が必要なスポット
屋外の街中では影響が出にくい一方、以下の場所ではピンポイントで電波が弱くなる可能性があります。
▼名古屋市内
ビル街の陰・大型商業施設の奥・地下街や地下鉄ホーム
▼尾張・三河エリア
郊外の住宅地・工場地帯
▼知多・渥美半島
海岸沿い・エリア境界付近
▼山間部(奥三河など)
設楽町・東栄町・豊根村・豊田市や岡崎市などの山間部
特に日常的に使う「自宅・職場・通勤ルート」が該当していないか確認しておきましょう。
自宅や職場のエリアを調べる方法
楽天公式でエリア判定をし、KDDIマップでローミング対象かチェックします。
1.楽天公式「サービスエリアマップ」で判定
楽天モバイル公式ページで住所や現在地を入力し、その場所の電波状況(5段階)を確認します。
2.KDDI「ローミングエリアマップ」で確認
KDDI公式サイトで生活圏(自宅・職場・最寄り駅)を検索し、auローミングの対象エリアに入っているかチェックします。
今見られるのは9月末までのマップですが、「普段からau回線に依存しているか」を把握する目安として確認しておきましょう。
10月以降の詳細エリアが更新され次第、チェックするのが確実です。
iPhone・Androidで接続中の回線を調べる手順

地図上でエリア内になっていても、建物内や地下ではau回線を掴んでいることがあります。
10月以降に影響が出るか調べるためにも、普段よく行く場所で確認しておきましょう。
- my 楽天モバイルアプリで確認する(一番手軽)
アプリのホーム画面で、電話番号の下などに表示される「接続中の回線エリア」をチェックします。
▼「楽天回線エリア」
楽天の自社回線に接続中
▼「パートナー回線エリア」
au回線に接続中
※端末やOS、アプリのバージョンにより表示が見当たらない場合は、以下の方法を試してみてください。 - iPhoneは「フィールドテストモード」で確認する
電話アプリで *3001#12345#* と入力して発信し、LTEのバンド(Band)情報を開きます。
▼Band 18 / 26
auパートナー回線に接続中の可能性が高い
▼Band 3
楽天回線に接続中の可能性が高い
※iOSのバージョンや機種によって画面表示が異なり、バンド情報のみで100%断定はできません。 - Androidは「回線チェックアプリ」で確認する
「NetMonster」や「LTE Discovery」などのアプリを使うと、接続中のバンドを確認できます。
▼Band 18 / 26
auパートナー回線の可能性が高い
▼Band 3
楽天回線の可能性が高い
※機種やOSの仕様によって取得できる情報に差があるため、判定は目安となります。

ちなみに、画面上に「5G」と出ている場合は、楽天回線に接続しています。
楽天モバイルはauパートナー回線エリアで5Gを提供していないためです。
ただし「4G」表示でも楽天回線の場合があるため、まずはアプリの表示を優先し、補助的に5G表示やバンド情報を確認するのが確実です。
自宅や職場の奥などでau回線(パートナー回線)に繋がっていた方は、10月以降に電波状況が変わる可能性があるため要チェックです。
楽天モバイルがau回線から切り替わらない?手動で楽天回線にするやり方
楽天回線のエリア内にいるにもかかわらず、スマホがau回線(パートナー回線)を掴み続けてしまうことがあります。
簡単な対処法から順に試してみましょう。
- 機内モードをON/OFFする(一番簡単)
コントロールセンターや設定から「機内モード」を一度ONにし、数秒待ってからOFFにします。
一度電波を切断して再検索させることで、近くにある楽天回線を優先して掴み直します。 - 端末を再起動する
機内モードで切り替わらない場合は、スマホ本体を再起動します。
位置情報や電波の掴み直しがリセットされ、正常に楽天回線へ接続されることがあります。 - 設定画面から手動で「Rakuten」を選択する
上記で解決しない場合、設定画面から回線を固定選択します。
▼iPhoneの場合
「設定」>「モバイル通信」>「ネットワーク選択」と進み、「自動」をOFFにします。
一覧が表示されたら「Rakuten」(または事業者コード「440 11」)を選択します。
▼Androidの場合
「設定」>「接続」>「モバイルネットワーク」>「通信事業者」と進み、「手動で選択」をタップします。
一覧から「Rakuten」(または「440 11」)を選択します。
手動で「Rakuten」に固定した場合、楽天回線が届かない地下や建物に入った際に自動でau回線へ切り替わらなくなる(圏外になる)リスクがあります。
切り替えが終わった後は、必要に応じて「自動選択」に戻しておくと安心です。
突然繋がらなくなった!楽天モバイルの圏外・即効対処法
通信障害が起きていなければ、「機内モードON/OFF」や「スマホの再起動」で9割解消します。
昨日まで使えていた場所で急に圏外になった場合、まずは焦らず簡単な操作から順番に試してみましょう。
- 公式サイトで「通信障害」を調べる
別のWi-Fiなどに繋ぎ、楽天モバイル公式サイトの障害情報を確認します。
障害が原因の場合は復旧を待つしかありません。 - 機内モードをON/OFFする(一番簡単)
コントロールセンターや設定で「機内モード」を一度ONにし、10秒ほど待ってからOFFに戻します。
電波の再検索が行われます。 - スマホを再起動する
機内モードで直らない場合は本体を再起動します。
一時的なシステムのバグや不具合がリセットされます。 - SIMカードの抜き差し・eSIMの再読み込み
物理SIMの場合は一度電源を落とし、SIMカードを取り出してホコリを拭いてセットし直します。
eSIMの場合は端末の再起動を試します。 - 料金の未払いがないか確認する
支払いに不備があり、回線が一時停止されているケースもあります。
my 楽天モバイルで支払い状況をチェックしてみてください。
上記を試しても圏外のままなら、端末の設定から「ネットワーク設定のリセット」を行うか、楽天モバイルへ電波改善の問い合わせを行うのが確実です。
まとめ
今回は『【愛知】楽天モバイルauローミング終了でどうなる?エリア確認と繋がらない時の対処法』について紹介しました。
愛知のローミング終了
県内一斉に通信が止まるわけではなく、楽天の自社回線エリア内であればこれまで通り問題なく利用できる
事前のエリア確認
「my エリア通信シミュレーション」やKDDIの「ローミングエリアマップ」で生活圏の依存度を把握する
接続回線の見分け方
my 楽天モバイルアプリやフィールドテスト(iPhone)、回線確認アプリ(Android)で簡単に判別できる
電波が繋がらない時の対処
機内モードのON/OFFや手動での「Rakuten」選択、スマホの再起動で優先的に回線を切り替える
ご自身の生活圏の電波状況をあらかじめ確認し、万が一電波が不安定になった際も焦らず適切な対処法を試してみてください。
最後までご覧いただきありがとうございました!


