大人気の生ドーナツ店「PIECE OF BAKE」が突然全店休業となり、一体どうしたのか驚いた方も多いはず。
中日ビル店をはじめ、いつも利用していた店舗の営業再開はあるのか、今後の跡地がどうなるのか気になりますよね。
そこで今回は、併設するクレープ店「YORKYS Creperie」を含めた全5店舗の現在の状況まで分かりやすくまとめました。
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▶PIECE OF BAKE全5店舗(中日ビル・梅田など)の現在の営業状況
▶突然の全店休業の理由と今後の営業再開の可能性
▶中日ビルなど商業施設の跡地テナントに関する今後の見通し
PIECE OF BAKE中日ビルはどうした?全5店舗の営業状況
公式Instagramにて「諸事情により全店舗休業させて頂きます」「営業再開の見通しは立っておりません」と発表されました。
また、愛知の「中日ビル店」などでは、併設されているクレープ専門店「YORKYS Creperie」も同時に営業を停止しています。
対象となる店舗や現在の状況をコンパクトにまとめました。
▼全店共通の状況
2026年10月6日(火)より当面の間、全店休業
▼対象地域
東京、大阪(2店舗)、兵庫、愛知の全5店舗
▼愛知(中日ビル店)
2026年3月に名古屋初の常設店としてオープン。
「YORKYS Creperie / PIECE OF BAKE」としてクレープ店とともに休業中
▼大阪(梅田店など)
2022年に1号店が出店された発祥の地を含め、全店休業
現在、全店舗で営業を停止しているため、現地を訪れても購入することはできません。
再開などの最新情報は、今後出される公式の発表や各施設の案内を必ず確認してください。
PIECE OF BAKEの営業再開はある?休業理由と今後の可能性
Instagramの一般投稿では「諸事情」と記載されていますが、運営会社の公式SNSでは「社の存続にも大きな影響を及ぼす重大な事案が判明した」と発表されています。
同社代表の板倉洋輔氏からも、まずは順序を守って関係者へ説明を行う旨の謝罪コメントが出されました。
▼公表された事情
代表のInstagramストーリーズでは「まず先にきちんとお話ししなければならない方々がいる」と説明。
社内SNSでは「会社の存続に大きな影響を及ぼす重大な事案が判明した」と報告。
▼法的手続きの状況
2026年10月6日付で事業を停止し、弁護士(弁護士法人東町法律事務所・福元隆久弁護士ほか4名)へ事後処理を一任して自己破産申請の準備を開始(推定負債額約3億5,000万円)。
▼破産の背景(原因)
出店費用の借入負担による債務超過、2026年9月末の取引先への支払い遅延、急激な店舗拡大に伴う固定費(家賃・人件費)や製造・品質管理等の負担増加。
▼直前の動向
休業4日前の10月2日にもハロウィン限定ドーナツの案内が投稿されており、2026年7月16日には全国フランチャイズ加盟パートナーの募集を発表していた。

直前まで通常の販促活動が行われていた中での突然の事業停止となりました。
営業再開の見通しは立っておらず、このまま自己破産手続きが進む可能性が高い状況です。
最新の確定情報については、今後出される公式や関係機関からの案内を確認してください。
従業員はどうなるの?
一般的な法人破産の流れと、公式発表の事実から考えられる影響をまとめました。
1.雇用の継続
2026年10月6日付で事業を停止して全店休業に入っているため、店舗での業務はすでに停止しています。
会社破産の場合、全従業員は解雇となるのが一般的な手続きです。
2.給与や未払い金の扱い
破産申請にあたり弁護士に事後処理が一任されています。
未払い給与などがある場合は「未払賃金立替払制度」などの国の救済手続きを通じて処理されるケースが多くなります。
3.退職手続き
今後は会社側ではなく、選任された破産管財人や代理人弁護士を通じて離職票の発行や清算手続き案内が行われます。
なお、給与の支払い状況や個別のアナウンス内容に関する公式発表は現時点ではありません。
正確な情報は今後の破産管財人や関係機関からの発表をご確認ください。
PIECE OF BAKE中日ビルなどの跡地はどうなる?今後のオープン予定
「YORKYS Creperie / PIECE OF BAKE 名古屋店」が入居していた中日ビル(B1F)をはじめ、各商業施設では2026年10月6日付で「当面の間、休業」という案内が出されている段階です。
1.施設の現在の対応
中日ビル等の公式サイトでは「当面の間休業」と案内されており、閉店や解約に関する確定発表はまだありません。
2.今後の手続きと動き
運営会社の自己破産申請手続きに伴い、契約解除や原状回復などの手続きが進められた後に、施設側から正式なテナント撤退や次期店舗募集が告知されるとみられます。
3.次店舗決定までの見込み
商業施設内の好立地(地下飲食フロアなど)であるため、正式撤退が決まった場合は新たな話題のスイーツ店やカフェが入る可能性があります。
ただし、手続きや工事を含めると次のオープンまでには一定の期間を要する見込みです。
このように、現時点で新たなテナントやオープン予定の情報は確定していません。
【PIECE OF BAKE】破産手続きの流れ
運営会社の(株)Yorkys Entertainmentは10月6日付で事業を停止し、事後処理を弁護士へ一任しています。
連絡先や一般的な債権手続きの流れをまとめました。
▼事後処理の委任先弁護士
福元隆久弁護士(弁護士法人東町法律事務所・兵庫県神戸市中央区京町80、電話 078-392-3100)ほか4名
▼運営会社の概要
(株)Yorkys Entertainment(兵庫県神戸市中央区栄町通1-1-9、代表 板倉洋輔氏)
▼ポイント等の扱い
法人破産の場合、個別の即時返金に応じることは難しく、破産管財人が選任された後に債権(払い戻し請求権)として届出を行う流れが一般的です。
まとめ
今回は『PIECE OF BAKE全店休業で何があった?営業再開や中日ビル跡地はどうなる?』について紹介しました。
・PIECE OF BAKE全5店舗(中日ビル含む)は2026年10月6日より当面の間、一斉に休業に入っている
・運営会社が自己破産申請の準備に入っており、営業再開の可能性は極めて低い状況
最新情報や続報が入りましたら、本記事でも順次追記していきます。
最後までご覧いただきありがとうございました!



